特選AVレビュー『肛門獣・肉便器 熟女主婦緊縛奴隷』

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訳あり熟女登場。お金のためなら何でも従うアラフォー主婦。よくある風貌・朽ち果てた肉体。ごく普通のおばさんがSMプライベート調教を受け、豚奴隷となりゆく記録。個人マニア調教師へ穴という穴を捧げ、顔出しで挑んだ貴重な映像がここにある。

 主婦といえど、女。いつまでも性欲はあるものです。それがアラフォーだとしたら、最もお盛んな時期ではないでしょうか。何せ、女の性欲ピークは40代と言われているのだから。主婦だろうと何だろうと、快楽に溺れたい。普段抑圧されている分、誰かに解放してもらいたい。誰でもそんな衝動を抑え込んで、理性の中で生活しているのです。今回紹介するのは、まさにそのアラフォー世代の主婦。穴という穴を、個人マニア調教師に捧げるという内容。「肛門獣」「肉便器」とパッケージを見ただけで、アドレナリンが放出しそうな言葉が踊る。

 投稿プライベートものといえば、世間体を気にして顔出しNGなパターンがほとんど。DVD然り、雑誌然り、顔バレしては生きてはいけないというのが本音だろう。いつどこで誰の目に触れるかわからないのだから、顔出しというのは相当リスクが高いものである。その内容がSMだとしたら、「あの奥さん、マゾっ気があるらしい」なんて言われかねない。下手すりゃ、家庭崩壊や村八分の危険性もあるわけだ。そんなリスクを犯してまで、今回のマゾ女は顔を晒して登場。勇気ある出演である。

 チャプターは6構成。メニュー画面がかなりシュール。洗濯バサミで鼻を摘み、胸には「肛門獣」の首札。人の尊厳も女としての色香も失っている。そんな主婦がどんどん調教され、狂乱する姿を堪能しよう。さて、チャプター1から。一般社会に溶け込んで生活するマゾ女。その生態と本質を探るべく、今回の調教は始まる。裸にエプロン、垂れ切った尻。くびれなんてものもない。筆者もアラフォー世代だが、もっとおばさんっぽく見える今回のマゾ女。アラフィフ好きにも良いかも知れない。鼻フックでお食事にワインと、序盤はまだ淡々とした流れ。ヘアスタイルはボブと可愛らしさを強調しつつも、髪には艶もコシもない。加齢ですっかりうねりが出て、サラサラじゃなく若干縮れ気味。筆者はコレをあえて年輪と呼びたい。チャプター1からぶっ飛ばして調教。シーン切り替えごとに縛り上げられていたり、猿轡咬まされていたりと、あっという間に構図が変わるので、鑑賞側もちゃんとついてくるように。「私は、変態マゾ豚奴隷女です。どうか、いじめて下さい」のプレートを胸に掲げ、ローターでグイグイ下半身を責められる。「んふーんふー」と弱々しい声を上げながら、快感を貪るマゾ変態。どんどん虐めてやろうじゃないですか。縄で締め上げられてもわかっちゃう下っ腹のブヨブヨ感。おばさんマニアにはたまらないでっぷり具合です。

 チャプター2では、尻に思いっきりいたずら書きがされている。何とも情けない映像。後手縛りで自由を奪い、膝をついてひれ伏して、無抵抗な豚奴隷にアナルディルド。おマ◯コにもバイブを咥え込んで、弛んだ顔に一層深い皺が刻まれる。脱力するほど気持ち良いらしい。下半身の振動で押し寄せる快感に全ての感覚を持っていかれ、昇天するようにヨガる。シーンが変わると、吊るし上げに鼻フックとなかなかパンチの効いた映像に。かなり不安定な姿勢で苦しげだが、それもまた感じちゃうポイントなのだろう。成されるがまま、身を委ねる豚奴隷なのだ。猿轡・鼻フック・鼻に洗濯バサミと3点セットになった時が一番苦しそう。若干呼吸困難を感じつつ、縄の感触に酔っている感じ。マゾ女にとって、家庭では得られない充足感を得て、心身共に癒やされるひとときに違いない。

 放置プレイが好きそうな今回の豚奴隷。この先の展開が気になるので、チャプター3へ。座敷で片足開脚吊りに挑戦。背後からの映像で顔面が気になるところだが、まずは後ろ姿をゆっくり観ておこう。股間にはがっちり咥え込んだ頑丈そうなバイブ。唸りを上げて、じんわり豚奴隷を甚振り続ける。一際甲高い喘ぎを上げているのは、縄と姿勢の両方で苦痛を味わっているからだ。そして、口にはボールギャグ。本当に主婦か?と思うほど、かなりのSM好きにしか見えない。しかし、容姿はどこにでもいる普通のおばさんですよ。おばさんがバイブであんあん言っているだけでキョーレツですわ。しかも、ウエストが極太!おっぱいよりも太い!顔から下は、見た目のインパクトが豚以上です。バラ鞭を浴びせられて、悲鳴を上げながら狂喜乱舞。夫に鞭痕を見られたら、何て言い訳するのか聞きたいものです。鼻フックの限界にも挑み、「痛い……あぁ……痛い!!!」と嘆く。どうしてだろう。鼻フックしてるほうがちょっと美人に見えてしまう。錯覚だろうか……悲しい人だ。チャプター3は28分ほどと長め。鼻フック&舌に洗濯バサミで、もはや人間としての尊厳もない。「いやぁ……」なんて言いながら、下半身はきっとびちゃびちゃだろう。だって、好きモノっぽいもの。

 チャプター4でも放置プレイ。後手縛りに胡坐縛り。布団に括り付けられて、三段腹が寝てもわかる肉達磨状態。「あひぃん、あひぃん」子犬のような鳴き声と涙。縛られるのも好きだけど、股間のバイブはどうしても止められないらしい。アラフォー主婦とは思えぬ、20代のような甲高い喘ぎ声。オルガを感じそうでイかせてもらえないジレンマ。そこへまたもや鼻フック!「あぁーーーーーやーーーーーめーーーーーてーーーーー!!!痛ぁーーーーーい!!」顔面弄りで羞恥と痛みを同時に味わう豚奴隷。開口した顔面にカメラがズーム。ちょっと黄ばんだ歯に生活感が溢れています。「痛い!やめてぇ!」鼻フックで歪んだ顔にビンタがヒット。何度もたっぷりお仕置きしてもらい、豚奴隷であることを自覚させるのです。どうやらこの主婦、経済的な問題があって、今回の奴隷となったとのこと。謝罪を要求され、素直に「ごめんなさい」を連発。そろそろ仕上がってきたかなという感じです。夫にもこんなにビンタされたことはないだろう。これで感じたら、日常には決して戻れない……。

 チャプター5へ。風呂場に火のついた蝋燭。ドキドキする設定である。四つん這いになった尻に、赤い熱蝋がたっぷり降り注ぐ。熱さに深いため息混じりの声を漏らす豚奴隷。筆者としては、風呂場という場所が気になって仕方がない。何が起こるか、ワクワクである。そして、どうしても「何か」を待ち構えてしまうのである。後ろ手に火のついた蝋燭を持たされ、見えない恐怖と戦いながら、手を震わせて戦慄が走る豚奴隷。大量の熱蝋を浴びて荒々しい息遣いになっていき、どんどん喘ぎ声がヒートアップ。しかし、体が動くたびに、手に持った蝋燭も傾くという負の連鎖。自分で自分を追い詰めてしまう。チャプター5の中盤から、いよいよ肛門へ何やら注入する作業が始まる。そう、「何か」が始まるのだ。やっぱり風呂場だったのはコレなのね!遂に、「肛門獣」がスタート。筆者も心なしか嬉しくなってしまった。冷酷な調教師によって、冷たい液体が大量に注がれる。浣腸されるたびに、肛門と尻が力を失ってしまいそうだが、そこは我慢せよと言い聞かせたい。股間に洗面器をセットして、熱蝋の刺激で我慢も限界。とうとう放出!ブッと汚らしい音を轟かせて、汚物を垂れ流すのだった。洗面器をすっ飛ばし、かなり遠くまで勢いよく撒き散らす。大量噴出で、肉便器完了。

 もっと観ていたいが、早いもので最終チャプターになってしまった。豚奴隷の運命やいかに。ここまで「豚奴隷」「肉便器」「肛門獣」と、とても主婦とは思えぬ自虐っぷりを披露してくれたのだが、締めくくりも気になるところ。ビニールテープぐるぐるの姿で現れた豚奴隷。顔面にもがっちり。唯一出ているのは鼻だけ。股間にはまたもやローター。声も上げられないし、動けないし、息苦しいしの三重苦。なのに、鼻を塞がれ、息止め攻撃まで食らう。熱蝋もしっかり受け止め、身も心も奴隷と化していくのだった。果たして普段の生活に戻れるのか、経済苦とはいえ、顔出しして暮らしていけるのか、いろいろな疑問を感じずにはいられない筆者でした。

 今回の作品は、経済苦の主婦が投稿プライベート調教動画に挑戦という内容。アラフォー主婦とは思えぬ、朽ち果てた肉体。なのに、喘ぎは若ぶるというギャップもかなり面白い。荒ぶる姿を観ると、とことん虐め抜きたくなる気分だ。「肛門獣」の首札をぶら下げ、家族のためか?自分のためか?肉体を酷使して冷酷な調教の数々に耐え抜き、見事に任務を遂行するまでを記録し続ける。痛がるほど、苦しがるほど、奴隷としての価値が上がるものだ。顔出しまでしたのだから、ぜひまた出演してもらいたい。マゾ変態主婦の生態をしっかりチェック!

 

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TEXT by Yukiko Sumi