特選AVレビュー『失われた恥毛 奇縄 第二章・北条麻妃』

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エロすぎるパイパン!剛毛の女が剃られて縛られてレイプされる、禁断の凌辱ムービー。傲慢でやり手な女社長を演じる北条麻妃の恥毛が、反発派の平社員にとことん弄ばれるインモラルな社内映像が満載。ムズムズせずにはいられない!

 数あるDVDの中から、真っ先にこれを選んでしまった……というか、「恥毛」という文字と、ジャケ写の北条麻妃があまりに美しすぎるS字ボディラインを描き、思わず目を奪われたからだ。熟れきった肉体と色香がプンプン漂うような甘い視線。我が人生において、これを観ずに死ぬことはできないだろうと、そのくらい価値を感じてしまったわけです。何より惹かれてしまったのは、「股間の毛を剃られて縛られる女」というキャッチコピー。パッケージを部屋のオブジェとして飾っておきたいぐらいの出来栄えです。

 北条麻妃は現在39歳とアラフォー世代真っ只中。今やアラフォーはモテると聞くが、実にいろんなアラフォーの姿があるわけです。女を棄てきった人・妙に若作りの人・ひたすら男ウケを狙う人・未だに自分がイケてると思っている人などなど。北条姐さんの場合、年相応の魅力が自然と滲み出ているんですよね。役柄も年代に合ったものが多いので、違和感なくすんなり入ってくる。デップリとした体型になることが多い世代でありながら、今も引き締まった豊潤ボディーを維持しているのもプロ意識の高さを感じるのです。168cmの長身でボンテージを着てもサマになるし、縛るとそれがもっとエロくなる。だから、北条作品はかなり淫らな感じにキマるんです。

 しかしながら、今回の作品はちょっと面白いストーリー。チャプターもユニーク。「恥毛いじり」「緊縛レイプ」「剃毛」「股縄」「オフィス失禁」「公開オナニー」「放尿」「パイパンソープ」「エピローグ」と、9構成になっている。チャプター名だけで心踊るのは筆者だけではないはず。しかも、とことん毛にこだわった作品と来た!胸の鼓動を必死で抑えつつ、再生開始。

 やり手の女社長という設定だが、いきなり「色」営業からグイグイスタート。キャバ嬢顔負けの色仕掛けで、会長なる人物にセックスアピール。大胆すぎるだろうって勢いで、股間の毛をこねくり回していれば、会長もすっかりその気になる。ここで、北条姐さんの恥毛に何度もズームイン!「それにしても、君の毛並みは大変素晴らしいねぇ……」「私も、これで喜んでいただけるなら、いくらでも……」「ところで、何か手入れをしているのかね」「何にもしていないですよぉ」毛だけでかなり盛り上がる2人。このシーンだけで何度かリプレイしてしまった。

 「緊縛レイプ」は、前チャプターの流れから考えると、会長にヤられてしまうのかなと思いきや、単なる平社員にレイプされるというまさかの展開。傲慢なやり手女社長とはいえ、されど女。若い男の力には抗えないのです。「やめて!放して!やめなさい!!」虚しい叫びは誰にも届かず、社長の尊厳は呆気なく失墜。麻縄の餌食になるのです。M字開脚にされれば、「やめて広げないで!」と過剰に反応する女社長。抵抗しても無駄です。「こんな贅沢に生え揃って」そうか!剛毛は贅沢なんだ!毛にこだわった本作、ここでも社員による恥毛いじり。「いやはぁん」耳を舐められ、舌を吸われて、イヤよダメよと虐め倒される。社員は「いい気味だ」となじって薄笑い。あんなに会長には色目を使ったのに、社員にはモーレツなる抵抗をするのですな。「剛毛なんですね」「いや!言わないで!」「なんでこんなこと!なんでアタシがこんな目に遭うのよ!」社長デスクの上で生ハメされる女社長。シチュエーションもよかったので、かなり印象深い濃厚な絡みシーンになりました。北条姐さんのすすり泣くような喘ぎ声がものすんごく卑猥。騎乗位で「あぁ、やめて……突き上げないで……」とヨガリまくり。秘部のアップ映像も見逃すなかれ。剛毛はここまで。

 チャプター3にして、本作最大の見せ場!手強い剛毛の剃毛シーンです。ベッドに磔にされた裸体は、珠のような白さで、改めてスタイルの良さを実感。身動きできないベッドの上で、部下に剛毛を弄ばれるという屈辱。というか、剛毛と言われるだけで既に辱めを受けているようなもの。「こんな濃い毛も、もう見納めですよ」シェービングフォームで包まれた縮れ毛たちが、丁寧にカミソリで剃り落とされてしまう。真っ白な泡に包まれた股間に目を向け、「いやぁ……」と現実から逃げたそうになる気持ちも分かる気がする。いかに剛毛なのかは、カミソリについたたっぷりの泡に混じる毛の量で確認してもらいたい。美肌にカミソリを当てられるのもビビるが、それ以上に秘部の淵まで迫り来るカミソリに恐怖。(ジョリ……ジョリ……)唸るような音を立てて、カミソリの刃はどんどん剛毛を刈っていく。剃毛に費やした時間、なんと23分。相当な剛毛だったに違いない。生まれたての子どもみたいに、つるつるパイパンが出来上がり。モザイク越しの割れ目が眩しい……。

 「股縄」では、早速パイパンになった姿で綱渡り状になった縄を、股間に滑らせていくわけだ、股間からおっぱいまでの抜き映像は必見。割れ目がくっきり浮かんできそう。乳首がピンと立ったDカップの豊満なおっぱいにも目が眩む。結び目が近づいてくるごとに、言い知れぬ快感が全身を貫くことを予感し、恐怖に慄くことになる。しかし、股縄はまだ序章に過ぎない。シュールな社内失禁シーンを経て、再び会長が登場。会長にパイパンをお披露目する機会を与えられる。頭には黒い被り物で正体は分からないようにはしているが、内心ハラハラしているのだろう。被り物をした肌の女体を前に、会長は一瞬訝しげな顔をするが、豊潤な肉体美を魅せつけられて、会長もやっぱり男。まんざらではない様子。冒頭のシーンを思い出していただきたい。そう、会長は「毛」が素晴らしいと語っていた。会長以下、男女社員が集うパーティーの席で、顔を隠した女社長がオナニーに耽るというカオスな時間。会長なんか食い入るように見つめちゃって、好きモノ親父って感じ。バレるのではないかと怯えているかと思いきや、女社長はポールダンサー並みのセクシーリズムでオナニーを豪快に始める。「あぁぁーーーイクーーー」オルガで小刻みに震え上がった股間に酔いしれて、女社長の自慰は終わる。顔バレはしていないのが救い。このシーンでは、会長に睡眠薬が盛られる。会長の行く末については、ぜひ後のシーンで確認してもらいたい。

 「パイパンソープ」は、女社長とは別のストーリー。あくまでオマケ映像として鑑賞しよう。とはいえ、北条姐さんが後手縛りでたっぷりサービスしてくれるので、舌先から視線からリップ音から、全てがいやらしい。美味しそうにフェラして、玉までジュルジュル吸い込んで、丸見えになった恥ずかしさから解放されたのか、今まで以上にエロすぎる。「つるつるになったおマ○コ気持ちいい……」ローションまみれになった竿で股間を擦ってたっぷり感じて、毛がないからクリが肥大しているのもモザイク越しに丸わかり。めっちゃ恥ずかしいシーンです。北条姐さんの快感をひたすら貪るために、一心不乱に腰を降りまくる姿勢が好き。剛毛がすっかりなくなってしまったというだけで、観てはいけないものを観ている背徳感がある。このパイパンソープ、普通のソープとは違い、本番アリです。しかも、中出しオッケー。素晴らしいソープです。どんなに金を積んでも、こんなソープは味わえませんよ。エピローグで本作のストーリーは終わりを迎える。パイパン女社長にどんな結末が待っているのか、その目でしっかり見届けよう。

 本作は、傲慢な女社長演じる北条麻妃が、社員の陰謀の下、凌辱に満ちた性奴隷となる極上映像がたっぷり。あの「贅沢」な剛毛からパイパンになるまでの過程もじっくり鑑賞してもらいたい。北条姐さん、新しい境地を開拓し、経験したことのない快感に酔いしれたことだろう。社内で展開する危険な香りがプンプン漂うスリリングな内容。女社長もただの女。平社員にとことん調教される姿は一見の価値あり。筆者同様、釘付けになるだろう。

 

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TEXT by Yukiko Sumi